やまだノート

草野球さまに教わった頂いたアレコレ

郷に入っては郷に従え

先日グラウンドが急に使えることになったので、監督同士親交のある3チームで合同練習しました。

 

やまだも草野球界では年長者の部類になってきて、練習メニューや仕切ることになりました。

 

10人位で初対面の方ばかりで、良い交流になると思ったのですが挨拶しても反応も悪いし、監督同士が気を使うばかりで、微妙な空気・・・

 

聞こえてくる声は

「オレら本気でやるチームじゃ無いし」「こんなにノックとか無理」

「どーせヘタだし」 「センス無いので無りっす」

 

色々思うところはあるでしょうが、草野球を楽しむために活躍できる外国人の心得を持って草野球したらきっと楽しいと思います。

 

 

 


プロ野球・国際スカウトが語る、日本で活躍しやすい外国人選手の特徴 - YouTube

 

選手も色んな指導者と出会って野球してきたので、十人十色の草野球観を持ってるとおもいますが、各チームのTPOに合わせて草野球したほうが絶対楽しいと思います。

 

そのチームの方針と自分の野球観が合わなければ、また別のチームを探してもいいし、自分の絶対的な野球観をお持ちの方はチームを作って長く続けて欲しいです。

 

グラウンド探し、相手探し、メンバー探しや人集めの苦労を知れば、色々感じると思うので・・・・