やまだノート

草野球さまに教わった頂いたアレコレ

タイミング

オープン戦や練習を重ねておりますが、打撃の方はマダマダです。

 

 フォームやメカニックやタイミングと気にし始めたらキリがないので

色んなティー打撃やノックで数多く打ってます。

 

僕のタイミングの取り方や始動の仕方が似てるなぁっと勝手に思ってるのが

ヤクルトの畠山選手

 

畠山選手の若手時代の動画を見つけたので

 

www.youtube.com

 

オーソドックスな右打者って感じです

 

【プロ野球】ヤクルト・畠山和洋、二人三脚でつかみ取った4番の座|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva|Baseball

 

「特別なことは何もしていないと思うんですけど(笑)。きっかけを掴んだとするならば、去年ですよね。バッティングフォームを今の形にして、ある程度結果が残せた。今シーズンは去年の調子を持続させようという意識だけです」

 ホームベース方向に身体をかがめてバットを構え、ゆっくりと左ひざを上げていく。そこからつま先をピンと伸ばしてタイミングを計り、バットを振り出していく。この独特なフォームに取り組んだ昨シーズンは、後半戦でスタメンに定着し、3割ちょうどの打率(14本塁打)でシーズンを終えた。

「自分が一番タイミングが計りやすいフォームを探っていったら、自然とこの形になりました」

 

 

2015の畠山選手

www.youtube.com

 

我がチームでも良い打者の形を取り入れたり、フォームを変えたとか

そんな話を耳にしますが「自然にこの形になった」って感覚が大事だと思います。

 

ぎっくり腰の畠山選手ですが、元気な姿を見たいです!