チームに物語を
お久しぶりです
すっかり野球観戦が趣味となって
草野球やってますと言えないくらい試合してません。
これじゃドンドン衰退していくので
毎週朝6時から3時間早朝練習を5週してきましたが、なかなか人も集まりません。
連盟で野球していると、連盟の少年野球のお手伝いや他の大会の補助 審判講習会、役員会議、登録や抽選会、他の試合の塁審。
野球をやるまでに、人の手配 ユニフォームの手配 グラウンドの手配 練習試合の相手の手配 ホームページの管理 試合球の準備 メンバー表 練習球やプロテクターやヘルメットの掃除、バットのグリップ交換、道具の管理、会費の管理。
そして自分の心技体の準備。
ざっと思いつく事を書いてみましたが
代表者や裏方さんが、時間やお金を削ってこのくらいの事はどのチームもしていると思います。
こんな事を準備するからドラマがあり
草野球を大切に出来るんでしょうね。
集合時間に自分の道具持って2時間試合しているだけじゃ本当の草野球の楽しさは見えてきません。
、、っと思って去年から若者に任せてますが手こずっております(笑)
今月は大会あるので少しづつ野球していきます!