終戦
今年も楽しませて頂きました!
菅野投手の歴史的ノーヒッターを目撃
ライトスタンドはノーヒットでも盛り上がって逆転を信じて応援するヤクルトファン、短期決戦でいつもと違う雰囲気が伝わってきます。
僕は今回のCSは原樹理、高橋奎ニが飛躍するための大切な経験の場だと思ってました。
出番は無かったけどベンチに居る廣岡大志もどう感じたか?
足りない部分を感じて秋季キャンプで大きく成長してください。
すべきこと欠けていたヤクルトバッテリー/谷繁元信 #swallows #npbhttps://t.co/xA55gFRq35
— スポーツナビ 野球編集部 (@sn_baseball_jp) 2018年10月15日
投げミスも無く、大舞台馴れしてたら去年96敗もしてませんよ(笑)
プロですから出来るであろうと思って谷繁さんも仕事ですし言いますけど、まだまだ将来のエースの為に必要な負けだったと思ってます。
今回菅野投手が不調で間違って勝ったらこの先伸びないかもしれないと僕は考えてます。
あっ偉そうにスミマセン
この感じが神宮なのだ。 https://t.co/6eY5eZMneZ
— やまだノート (@kusabakayamada) 2018年10月14日
負けた最終戦でもファンが選手に感謝を伝えれる距離の近さが神宮の良さ!
ヤクルトファンは本当に温かいと毎年最終戦に思います。
草野球でも思いますが勝敗や結果がついて回るのですが、勝敗や結果でしか楽しめないのは寂しいです。
負けても次頑張ろう!打てなくても打てるようになろう!良いプレイをしたい!このプロセスを楽しめないと一緒に野球している相手や審判やチームメイトまでも不幸にします。
昨日神宮に居たファンは野球経験者じゃ無い人も居たと思いますが、ユニフォームやチームグッズでお洒落をして球場へ行き応援して勝っても負けても選手をリスペクトして感謝を伝えて楽しみ方を知ってます。
いつもヤクルトに楽しんだ者勝ちと教えてもらってます。
経験者ぶって野球通ぶって冷めた目で野球を見たりやったり教えたりしていてはツマラナイですよね〜
楽しく野球しよう!自戒をこめて。