自分の感性を育てる
森友哉捕手がメキメキ頼もしくなってきましたね!
そもそも打てる捕手には練習時間の確保が必要かもしれませんね。
ブルペン、ミーティング、データ整理、投手とのコミュニケーション、投内連係…
あとは個人的にブロッキング、フレーミング、キャッチング、スローイング、フットワークとやる事が沢山ですよね
西武ライオンズ 森友哉 正捕手への思い… 元巨人 内海投手も高く評価 3月28日 プロ野球ニュース!! - YouTube
でも…自分の感性でやる事に楽しさを感じれば、覚える事は無くなりますからね。
守備は試合で感じる度に上手くなるでしょうから、打撃の練習にも集中できるでしょう。
創意工夫で野球の奥深さに楽しさを感じて
打てる捕手、スーパーキャッチャーに!
やっぱり「デキた=楽しい」を見つけると変わりますね〜