ドラフト1位の感覚
強打の捕手でスイッチヒッター
ヤンキースのポサダ選手を思い出しますが
今年のドラフト1位の打撃の感覚を聞いてみましょう。
2019年ドラフト全体1位指名を受けたスイッチヒッター捕手のアドリー・ラッチマンが、両打席でのバッティングについて自ら解説してくれました。未来のスターの才能、要チェックです!#字幕付き動画 pic.twitter.com/kzDtOQjFMk
— MLB Japan (@MLBJapan) 2019年6月11日
MLB Japan on Twitter: "2019年ドラフト全体1位指名を受けたスイッチヒッター捕手のアドリー・ラッチマンが、両打席でのバッティングについて自ら解説してくれました。未来のスターの才能、要チェックです! #字幕付き動画… "
股関節に乗せて体重を前に移動しながら打つ感覚みたいですね。
左打席では軸足は捕手の方へ割れる見たいですね。
これって高橋由伸選手もガニ股で構えますね
右打席はフラットに左打席は振り上げると言いつつ…
画像は右打席はアッパー気味で左打席はレベルなのが面白いですね。
速い遅い、インコース、アウトコース、変化球、高低にタイミングを合わせて対応するわけですから、選手の振りやすいスイングを尊重して、どんなボールにも対応できる練習しましょう。