草野球で豊かな人生を - やまだノート

草野球は人が集まるコミニティです。

居心地を悪くするのも良くするのも

集まる人のありがたみや気付きで感謝する事もできますし、コミニュケーションを取り間違うと憎しみにもなってしまう。

人間教育を重視する真中監督

二軍監督時代は「野球選手とは？」「野球終わった後の人生のが長い」「好かれる人間に育てる」「怒らずに気付かせる」こんな真中監督だったのですね。

トクさんTVでも…

縁の下の力持ちの選手の行動に感謝を感じる、トクさんとアニキさんの気付きは流石ですね。

皆さんもグラウンド整備や道具管理や人数調整やグラウンド手配を「やってもらって当たり前」控えの選手を「下手だから出なくて当たり前」と思っていませんか？

審判や連盟の方たち、相手チームにも

選手を快くグラウンドへ送り出してくれる家族や彼女のお陰でチームで野球ができるのですから感謝ですよね。

草野球を通じて人との繋がりと御縁の有り難みを感じて、色んなことに気付き感謝できる豊かな人間性を育てて下さい。

きっと自分と周りの方に返ってきますよ！