全米一位 トーケルソンのバッティング
打てると野球が楽しいとつくづく思います。
軟式野球をやり過ぎて、進塁打、タタキ、逆方向、詰まって打つ、四球、などを優先順位の上位にしていた時期もありましたが、ヒットを打てるに越したことはないと最近は特に思ってます。
打てると選手が楽しそうに野球するし
回りの選手のモチベーションも上がるし
打てるようにする事が野球好きにするコツだとも思ってます。
トーゲルソンの打撃を見てみましょう。
高校卒業時にはどのチームからもドラフト指名されなかったトーケルソンだが、計31人ものオールスター選手を輩出してきた全米有数の強豪校アリゾナ州大入学と同時に頭角を現し、あのバリー・ボンズが持っていた1年生の大学の最多本塁打記録をいきなり14本も更新する25ホーマー。2年次にも23本塁打を量産し、大学通算記録の58本まで10本と迫った。
ボンズの大ファンでシンブルなスイングを心がけているそうです。
スラッガータイプの選手を好きになるのも打てるコツかもしれませんよ〜!