小学生が大人に混じって草野球
少年野球を辞めた息子を草野球に連れていきました。
息子へのアドバイスは「打てると思ったらフルスイング、行けると思ったら次の塁へ走る、アウトにできると思ったら捕る投げる、間違えても何しても良いからやってみて感じよう」
一日お疲れ様でした
— やまだノート (@kusabakayamada) 2020年10月11日
ナイター親子二遊間で楽しめました。
帰って宿題やるんだから忙しいね〜 pic.twitter.com/xj8DkjyJPa
やまだノート on Twitter: "一日お疲れ様でした ナイター親子二遊間で楽しめました。 帰って宿題やるんだから忙しいね〜… "
前日まで本人も大人と草野球をやるのを嫌がっていたのですが終わってみれば「楽しかった!」「ランニングスローでアウトにしたよ」と妻に自慢してました。
草野球でレベルが低いと言えど子供が体格差のある大人の中に混じっても遊べちゃう野球、個人のスキルの差が分かりにくいスポーツなんですよね。
悪く言えばミスしなければ下手がバレない。
僕もそうでしたが「ミスしないように野球をやる」こんな精神状態でグラウンドに行っても楽しめませんよね。
極論ですが、試合に出なければミスはしないんですから
甘いと言われるかもしれませんが
打って目立つ
投げて目立つ
走って目立つ
捕って目立つ
こんな精神状態で野球やって欲しいです。