柔らかく捕る
「柔らかい」って言われたくありませんか?
見る目の無いやまだが見てもハンドリングが柔らかく見える動画です。
Watch as Detroit Tigers field ground balls Tuesday - YouTube
ボールの軌道にショックが吸収されるようなハンドワーク
ボールとグラブが喧嘩しない
「卵を割らないように捕球」しているようにみえます。
捕球姿勢やハンドワークや足の使い方に柔らかく捕るコツが隠れてきそうですが、グラブの型でも柔らかく捕れるようになると思います。
柔らかく捕る選手のグラブの型にも注目してみましょう
賛否両論あると思いますが恐れずに書きますと浅すぎるグラブよりも多少深さがあって、よく閉じるグラブの方が力まずに捕れるようになると思います。
力む=硬い
脱力=柔らかい
浅いグラブのメリット、デメリット
深いグラブのメリット、デメリット
自分のプレイスタイルや目指すスタイルでグラブを選び、使いやすい型に育てましょう。
見る目を鍛えて野球がうまくなるヒントを!